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ラインアートってなに?
ラインアートとは眼鏡メーカーのなかで今とても注目を集めている眼鏡フレームなんです!
その人気の秘密は驚くほどの軽さと安定感のあるホールド感です。優しく包み込まれるような掛け心地で、掛けているストレスを感じさせません。日本人の頭部形状のデータをもとに、最適なサイズとやわらかな曲線を描く形状になっています。メガネの為に開発された、エクセレントチタンを使用しています。
しかもラインアートは国産のメーカーなのです!眼鏡の一大産地である福井県鯖江市でつくられています。国内のシェアの90%を誇る福井県。さすがメイドインジャパン!世界からの人気も高いようです。
ラインアートのフレームの種類
ラインアートのフレームのラインナップはレディース、メンズ合わせてなんと15種類あります。その種類の名前は音楽の名前で例えられていて、どれも高級感溢れ、その名の通りのデザインになっています。名前の由来とデザインを見比べてみるのもとっても楽しいかもしれません。
レディースライン
レディースラインでは、
オペラ、コーラス、ワルツ、クインテッド、ドルチェ、カノン、ヴィヴァーチェ、トリオ、デュオ
と9種類のラインナップがあります。
高島彩アナウンサー
そのなかでも高島彩アナウンサーはトリオを愛用しておられます。
トリオは3つの音色がハーモニーを奏でる三重奏のように、やさしいカーブを描くテンプルの3本ラインや3つのボールモチーフが、若々しくかわいらしさを演出するコレクションです。遊びすぎないカジュアル感と、きちんとした装いにもマッチする品の良い鮮やかさを備え、TPOを問わず幅広いシーンでお使いいただけます。
この写真はメガネベストドレッサー賞を受賞されたときのもの。
受賞式では、「今まで見たことがないようなホントにおしゃれなデザイン、掛けてみたいようなデザイン、おもしろいデザインのメガネがたくさんあって目が惹かれた。」、「新しいものが続々とメガネ業界にはできているんだなあと感動しました」語っておられました!
プライベートでは毎日のようにかけるが、すっぴんを隠すためにメガネを掛けることが多いのだそう。しかし「今回の受賞をきっかけに、これからは見せるためのメガネ、着飾るためのメガネとして、メガネライフを楽しみたい。」と笑顔で語っていたようです。
ドラマのなかで香里奈さんも着用!
ドラマ「高嶺の花」で出演されていた香里奈さんがドラマの中で着用しておられたのは、ヴィヴァーチェです。
ヴィヴァーチェとは「生き生きと演奏する」という音楽用語で、シンプルでダイナミックな動きのあるテンプルデザインと、それに合わせたモダンでカジュアルなフロントを組み合わせた躍動感のあるコレクションです。ふんわりとした感触ながらしっかりとしたホールド感があり、アクティブなシーンにもおすすめです。
シンプルなデザインが香里奈さんの綺麗なお顔を邪魔せず、さりげなくおしゃれに飾っていますね!
由紀さおりさんもラインアートの愛用者
由紀さおりさんもラインアートの愛用者です。由紀さおりさんが愛用するラインアートは【XL1001-PK】というモデルです。しっかりとしたフレームがとってもかっこいいデザインの眼鏡ですね!ご年配の方がかっちりとした縁のフレームをかけておられるとできる女って感じがしますね!
メンズライン
メンズラインでは、
ブリオ、クアトロ、オペラ、レガード、フォルテ、テノール
と6種類のラインナップがあります。
王貞治さんも愛用
王貞治さんが愛用するラインアートはフォルテです。
フォルテとは「強く演奏する」という意味で、その名が表しているように男性的な力強い印象のデザインが特徴のコレクションです。ボリュームのあるフロントとテンプルで、しっかりとしたホールド感とマット調のやわらかい色あいが、大人のカジュアルシーンにもおすすめのコレクションです。
さりげなく輝くフォルテの3本線がとってもお洒落なデザインの眼鏡です。さすが王さん、とってもかっこいいです。
小池徹平さんもドラマの中でラインアートを着用
ドラマ「婚活刑事」でエリート刑事役を演じていた小池徹平さん。その小池徹平さんがドラマの中でかけていた眼鏡がラインアートなのです。小池徹平さんがかけていた眼鏡もラインアートのフォルテです。同じ3本線のテノールとはまた違い、太めの3本線のフォルテは誰がかけてもかっこいいですね。年齢層も幅広く使えるデザインも人気の理由のひとつですね。
政治家の枝野幸男さんもラインアートを愛用
政治家の枝野幸男さんもラインアートを愛用しておられます。枝野幸男さんが着用しているモデルまでは分かりませんでしたが、つけ心地の良いメガネをつけていると仕事もはかどるのかもしれませね。
水谷豊さんもラインアートを愛用
水谷豊さんもラインアートの愛用者です。水谷豊さんが着用しているモデルはブリオです。
ブリオとは音楽用語で『生き生きと、元気に』の意味で使われるブリオ。仕事にもプライベートにも積極的に向き合う若々しい男性に向け、トレンド感をさりげなくプラスしたデザインが特徴のコレクションです。テンプルのデザインはシンプルでスマートな見た目ながら、包み込むようにしっかりとフィットします。
受賞式では、この賞をもらったことを、「おそらくドラマ「相棒」でメガネ姿をよく見られるようになったからだと思うが、プライベートでは40年以上掛け続けている」と告白されました。毎日の洋服を選ぶ時にも、「今日はこのメガネをかけたいからこの服を着よう」と先にメガネを選ぶこともよくあるようです。な、なんておしゃれなんでしょう!
渋かっこいいお顔にシンプルで躍動的なブリオのデザインがとってもお似合いですね!
メガネの正しいかけ方
ラインアートがおしゃれなメガネっていうことは分かったけど、私メガネ似合わないんだよなあって思っている人いませんか?
確かに人それぞれ顔立ちが違うので難しいかもしれません。しかし、それはメガネの正しいかけ方、選び方を知らないからなんです!メガネを買う際にしっかりと自分にあったメガネかどうか見極めて買うことで自分にぴったりのメガネに出会うことができるのです!
そのポイントというのは、かけてみたときに自分の目の位置に正しくかけられているかということです。上下に幅がある眼鏡は、黒目が上下フレームのセンターよりも少し上の位置になるように、上下の幅が狭めのめがねは、黒目が上下フレームのセンターにくるように調節しましょう。正しい位置より低く下がっていると、めがねのフレームと目が重なってしまい、目力が弱まってしまい、ダサく見えたり、疲れて見えたりしてしまいます。上がっていると、正しい位置と比べて、間が抜けて見えるし、顔が大きく見えてしまうのです。
さらに、自分の顔の大きさに合わせてメガネのフレームを選ぶことも大切です。小顔効果を効果を期待するあまり大きなメガネをかけると、寄り目勝ちに見えてしまいます。目がフレームの中で真ん中に来るようにバランスを見ましょう。
おしゃれなメガネをかけよう
どうでしたか?ラインアートは日本を誇る素晴らしいブランドのひとつです!ぜひぜひこの機会にラインナップ豊富なラインアートのメガネをかけてみてはいかがでしょうか?